読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

2004年2月発行 広報よみたん / 3頁

地域ぐるみで防犯体制づくり 読谷中学校で実施説明会

地域ぐるみで防犯体制づくり
読谷中学校で実施説明会

 十二月十九日、読谷中学校(米須良成校長)は校区内の各小学校校長、PTA会長、区長に呼び掛け、読谷中学校区「地域ぐるみ防犯体制づくり」実施説明会が開催されました。
 米須校長は、「現代の社会環境から派生する問題が多発傾向にあり、青少年が犠牲となる凶悪犯罪、また、青少年自らが引き起こす重大事件が頻発化しています。そこで学校・家庭・地域がより緊密な連携を通した未然防止の対策を講じれるよう、意見交換を行っていきたい。」と趣旨説明がなされ、各小学校及び各区長から現状報告がなされました。
 各小学校では、職員やPTA役員の車両に「パトロール実施中」とのステッカーをダッシュボードに掲示して抑止効果が出ているとの報告がありました。字の取り組みとして、喜名区は各班毎の防犯連絡所の設置、波平区は老友会がゲートボールの行き帰りにパトロールを実施、座喜味区では各班毎の花壇の水やり等を登下校時に設定しており、走ろう会のメンバーが声かけ運動を展開している等の報告がありました。
 意見交換を踏まえた審議の結果、スローガンとして「『地域の底力』でもって、青少年の健全育成に立ち上がり、幼児・児童・生徒を悪の芽から守ろう」、キャッチフレーズとして、「地域に、『気配り』『目配り』『心配り』の輪を広げよう」が承認されました。

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