新風の目会、うちなー正月
沖縄こそが空手のメッカ
第十一回「うちなー正月」(主催、ユンタンザむらおこし塾一期生 新風の目会、玉城国二会長)が一月二十二日にむら咲むらの謝名亭で開催されました。
玉城会長は、「私たちメンバーは、幾世代にわたって文化を継承し発展させることで、むらおこしに生かそうと毎年旧正月にこの催しを行っています。」と述べ、講師の上地氏を紹介しました。
今年は、儀間出身でデジタルあじまぁ社長、また上地流空手道連盟関東本部副本部長の上地哲氏を招き「沖縄の文化資産『空手』」と題して講演がなされました。
上地氏は、「本土では沖縄の文化が人を引きつけており、沖縄の四千アイテムが販売され、年間六十億円を売り上げています。空手は相手を傷つけるのではなく、戦意を喪失させ、平和的な解決を図るのがその極意です。世界には約五千万人の空手家がいます。沖縄は空手の本場ですから、受け入れる場があれば世界中から集まってきます。私たちはこのむら咲むらにその拠点をつくろうとしています。」と壮大な夢を熱く語り、協力を呼び掛けました。
参加者らは熱心に耳を傾け、琉球料理に舌鼓を打ち、泡盛を酌み交わす中、空手談議に華が咲きました。