読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

2004年3月発行 広報よみたん / 4頁

村文化協会 第九回文化祭 展示と舞台に文化の花開く

村文化協会 第九回文化祭
展示と舞台に文化の花開く

第九回読谷村文化協会文化祭(古堅宗明会長)の展示、舞台部門の発表が一月二十四日、二十五日の両日にわたって文化センターロビー及び鳳ホールで展開されました。
 文化センター中庭には美術部会のオブジェがそびえ立ち、ツツジやブーゲンビレアが満開に咲きそろい、呈茶席の湯煙、そして、昨年の読谷まつりでデビューした島童(三~七歳)の子供たちの愛らしい歌声の中、オープニングセレモニーが開催されました。
 古堅会長は、「常日頃の文化協会の活動にご理解いただき感謝します。全会員で取り組んでいる文化祭です。期間中、多くの皆さんの心を癒すよすがにしてもらいたいと思います。さて、今年は文化協会も十周年を迎え、記念事業を計画しておりますので今後ともよろしくお願いいたします。」と述べました。
 安田村長は、「文化祭でいつも感じるのは子供たちが輝いていることです。会員一人ひとりが自分の持てるものを表現し、実感しています。ご覧になる方々もその感動を持ち帰っていただきたい。」と激励しました。
 参加者らは、展示会場いっぱいに展示された書道、絵画、生花、盆栽など三〇〇点余を見てまわり口々に賞賛の声をあげていました。

お楽しみバラエティー
 一月二十四日には、鳳ホールで「お楽しみバラエティーステージ」が展開され、大正琴サークルによる懐かしい楽曲で幕が開き、島童・花織シスターズ、真美健康体操、空手演武、中城情話名場面、ゆんたんざ歌の会カラオケ、日舞と各部会のメンバーが文字通りバラエティーに富んだ舞台を展開し、観客の皆さんから惜しみない拍手が送られました。

琉球古典芸能鑑賞会
 また、二日目の二十五日には「琉球古典芸能鑑賞会」が開催され、幕開けには総勢一五〇人による古典音楽斉唱、そして箏曲演奏、器楽演奏があり、舞踊では、上り口説、浜千鳥、金細工、いちゅび小節、ナークニー・汀間当、日傘踊り、梅の香りなど盛りだくさんの演目で琉球芸能を堪能しました。

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