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2004年3月発行 広報よみたん / 5頁

読谷村学力向上対策実践報告会を開催

読谷村学力向上対策実践報告会を開催

 二月七日、読谷村文化センター鳳ホールに村内の小中高の教諭・PTA関係者が集い読谷村学力向上対策実践報告会(主催、読谷村学力対策連絡協議会・読谷村教育委員会)が開催されました。
 実践目標として一、「幼児児童生徒一人一人の学習意欲を高め、基礎学力の確実な定着を図る中で生きる力を育む~学校、家庭・地域社会の連携を通して~」 二、「『基礎的・基本的事項の定着』を図るために学校はどのように取り組めばよいのか」 三、「『基本的生活習慣の形成』を図るため家庭・地域はどのように取り組めばよいか」を掲げて報告会が実施されました。
 比嘉隆協議会会長は、「教育への取り組みでこれで十分ということはありません。『国家百年の大計』と言われる由縁でしょうか。読谷村が他に誇れる特徴は幼小中高と各学校が一体となって子弟教育に取り組んでいることです。村内の教職員が一生懸命取り組んでいることに感謝しております。重ねますがこれで十分ということはあませんから、一生懸命教育活動に取り組んでください。」と激励しました。
 安田村長は、「比嘉教育長と村内の教育全般について話し合う機会を多くもっていますが、PTAを初め地域関係者がよく協力してくれていること、また、村内八校の連携がうまく取れていることをよく耳にします。子供たちは個人差はありますが集団生活の中で培う人間としての基本形成という目標に向かって頑張ってもらいたい。地域の大人が学校行事に関心を寄せ行動していることを子供たちはよく見ております。必ずやその熱意を子供たちが感じてくれるはずです。」と激励しました。
 実践報告では、A4判二〇〇頁に及ぶ『実践報告書』が配付され、学校側から幼・小・中学校連絡協議会の実践報告があり、読谷高等学校を含むそれぞれの学校の教諭が登壇して報告がなされました。
 また、家庭・地域教育推進協議会から古堅中学校PTA会長、宇座区子ども育成会会長、古堅小学校PTAの実践報告がなされました。それぞれの発表はコンピュータを駆使し、一年間の実践報告を図表と写真、動画をスクリーンに映し出して分かりやすく紹介していました。
 また、報告の合間にはアトラクションとして読谷中学校の三年三組の合唱、リコーダ演奏、古堅中学校合唱部が歌声を披露しました。

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