読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

2004年3月発行 広報よみたん / 16頁

新たな美術の可能性を求めて読谷美術・絵画展が開幕

新たな美術の可能性を求めて読谷美術・絵画展が開幕

 一月十五日から二月十三日までの約一月間の日程で読谷村関係作家の作品を集めて「読谷美術・絵画展」が読谷村立美術館で開催されました。
 オープニングセレモニーでは展示された作家の皆さん他関係者によってテープカットがなされました。
 永島正実行委員長は、「読谷村に関わりのある作家の皆さんが作品を寄せております。その内の四人は沖展の審査員です。ごゆっくりご観賞ください。」と述べました。
 主催者代表の比嘉隆教育長は、「これまで地域の活性化は経済力とされてきましたが、これからは『文化力』が問われます。新春にふさわしい絵画展となっております。」と歓迎しました。
 また、濱元朝雄美術館長は、「今回の絵画展は、文化協会美術部会が実行委員になり二〇人が三十三点の大作を出展しています。初めての試みとなったこの展示会は、従来のアンデパンダン展とは異なり、絵画のみをクローズアップして展示しています。この展示会は、地域における文化・芸術活動の有りようと可能性を模索し、新たな文化創造の胎動と機運が高まることをねらいとしています。」と初めての試みに意欲をのぞかせました。

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