読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

2004年12月発行 広報よみたん / 14頁

読老連躍進の四十周年 第三十一回読谷村老人運動会

読老連躍進の四十周年
第三十一回読谷村老人運動会

 読谷村老人クラブ連合会(喜友名正輝会長)の第三十一回老人運動会が、十月十九日に運動広場において、選手応援団を含め多くの会員らが参加する中、盛大に開催されました。
 開会式には各字老人会の旗手を先頭に総勢二千人が整然と入場行進を行いました。引き続き、比謝寿会の佐久本盛有会長が高らかに選手宣誓、老人パワーを発揮する十種に及ぶ各種競技が始まりました。
 主催者あいさつで喜友名正輝会長は、「今日の三十一回目の運動会は読老連の創立四十周年の記念大会でもあります。比嘉良平氏や知花英康氏が県老連の呼びかけを受けて一九六三年に波平の老人クラブを結成。翌年の六四年十一月には読谷村老人クラブ(初代会長、當山眞志)が結成されました。結成までには『ヌーガナマグルカラ』と抵抗のご意見もありましたが、ほどなくして中部地区の模範的な老人クラブとなりました。今では「健康」「友愛」「奉仕」をモットーに多様な行事を開催しております。今後ともますます活性化を図りたいと思います。」と述べました。続いて、安田村長や中老連の松田善康会長から祝辞が述べられました。
 競技は、「輪まわし・まりつき競争」を皮切りに「聖火リレー」の他、今回新たに「ゲートボール通しリレー」も加わりました。団体演技ではそれぞれの小学校区に分かれ「肝花染め」、「パラダイスうるま島」、「島踊い仲間」等を円陣を組んで踊り、初お披露目となった「読谷音頭」(歌詞・喜友名キヨ、作曲・普久原恒勇、振り付け・當山梨枝子、歌・でいご娘)が全クラブ員で踊られました。また、単位クラブ会長や議員等来賓の皆さんを交えた「スプーン競争」、小学生リレーなどが大会を大いに盛り上げました。
 また、昼食時間にはJAおきなわ読谷支店女性部から紅いもゼリーのおやつ二一〇〇個が各字老人会へ配られ喜ばれました。

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