読谷消防署庁舎の老朽化に伴い、その新築が待たれた庁舎が完成し、3月28日に来賓、関係者が集い落成式が行われました。
新庁舎は、震度7の地震にも耐える構造で、防災の拠点として、そのPRや教育、救急講習等にも配慮された施設として整備され、水上オートバイや最新鋭の消防ポンプ車も配備。これまで以上に消防力が強化されています。
宮城篤実管理者は「今日の落成式を迎えることができてうれし<思います。地域に根ざした消防署として、住民の皆様が安全・安心に暮らせるよう努めて参ります。」と式辞を述べました。
読谷消防署庁舎の老朽化に伴い、その新築が待たれた庁舎が完成し、3月28日に来賓、関係者が集い落成式が行われました。
新庁舎は、震度7の地震にも耐える構造で、防災の拠点として、そのPRや教育、救急講習等にも配慮された施設として整備され、水上オートバイや最新鋭の消防ポンプ車も配備。これまで以上に消防力が強化されています。
宮城篤実管理者は「今日の落成式を迎えることができてうれし<思います。地域に根ざした消防署として、住民の皆様が安全・安心に暮らせるよう努めて参ります。」と式辞を述べました。