知る権利と知らされる義務
「読谷村便り」はガリバン刷りの粗末なままに一周年をむかえた。村政について知らせる事は義務であり愛である。知る事は権利であり力である。村政を円滑に遂行するには村民の理解と信頼と協力がなくてはならない。
民政政治は世論政治である。正しい世論は正しく知ることから始まる。正しく知らせるためには村民に対し村政の現状や将来の計画などを周知徹底せしめる方策として広報活動が極めて重要視されてきた。「読谷村便り」もそのために発刊された。
一九五八年度からは活版印刷に切換えて内容も充実し部数も増加して村政の普及宣伝に努めたい。
村民各位の御愛読を乞う。