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、七七九円、農業改良普及員補助金六三、八四○円、生活改善普及員補助金五六、四六○円、道路改修補助金一七七、六○○円、肥料対策補助金、一二○、七○○円、畜舎設置補助金五○、○○○円、甘蔗増産対策補助金八四、○○○円、病害虫対策補助金一○、五○○円、食糧作物災害対策補助金七五、五○○円、畜産奨励補助金四、○○○円は予算通り執行を見ました、それから造林補助金五、二○○円の予算に対し二、二五一円の収入にして三、○一二円は予算額よりも減収となってをり今一つお大きなもの、簡易水道補助金として五六七、一○○円の予算に全々収入がなかったことであります、これは伊良皆区と古堅区の二ヶ部落に設置認可になった簡易水道に対する補助金にして伊良皆区の水道は本年五月十日より着工して七月二十九日に完了しており古堅区の水道は五月二十日着工して八月五日に完了したわけでありますが両方とも年度内の六月三十日を経過した後に工事は完了したので五八年度予算はお流れとなり政府としても村としても五九年度予算に繰り越されたわけであります。
第六款、寄附金については当初予算は目存置でありましたが一六三、八○○円追加いたしました、ところでこの寄附金は第五款で申し上げました伊良皆区と古堅区の簡易水道施設に対する地元部落民の負担金であります。伊良皆地内簡易水道の総工事費は四四三、九○○円で政府補助金が三○九、九○○円見積り、地元負担額が一三四、○○○円となりますが、この地元負担金中の三○%は村費負担であります。それから古堅地内簡易水道の総工費は三五七、二○○円で政府補助金が二五七、二○○円見積り地元負担金が一三四、○○○円となりこれに対する三○%も村費負担であります。従って実際に地元部落が負担する金額は伊良皆区が九三、八○○円、古堅区が七○、○○○円計一六三、八○○○円寄附金として予算計上いたしましたが前記の通り年度内に工事が完了しなかったため次年度繰越となり当該年度分は一文の収入もなく経理上まずい結果になったのであります。
第七款、繰入金については学資貸与金を受けた方が卒業いたしましたので学資貸与条例第六条の規定により今年から償還したものであります。
第八款、繰越金の収入額二、一一七、六五八、三○銭は一九五七年度における才入才出差引残金であります。
第九款、雑収入については当初予算一、二○三、○○○円を計上し更に一、二二二、○○○円を追加して予算額は、二、○三六、二一二円になっておりこれに対する収入済額は二、八四九、六八五、二○銭にして予算よりも遙かに上廻った収入であります。その内訳を申上げますと物品売却代が一、二六七円、才計現金預金利子五一、二六九、二○銭、苗圃収入一、六四七円、報償金二、二○○円、雑収入として非細分軍賃貸料繰入額二、○二二、○○○円村有地に対する講話発効前見舞金七四五、五○七円、読谷村海域のスクラップ契約金二○、○○○円、戸籍関係届出用紙代五、七九五円となっております。
※「1958年度読谷村々税賦課徴収状況」は表のため、原本参照。