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1965年8月発行 読谷村だより / 2頁

読青協読谷村共催第二回村内エイサー大会 楚辺青年会二年連続優勝

読青協 読谷村共催第二回村内エイサー大会 楚辺青年会二年連続優勝
 エイサーは日蓮の母が、あの世で地獄におちて骨と皮ばかりになって苦しんでいました。「母を助けるにはお前が母の分までも慈善の行をしなければいけない」とお釈迦さまに教えられ、日蓮は早速そのとおり実行しましたので母は救われ、母が地獄から極楽へ向ってうれしそうに踊りを踊るような足どりで進んで行くのを見て日蓮は余のうれしさに手の舞い、足のふむところを知りません。それがもとになって今日のエイサーというものが行なわれるようになり、村内でも各部落が行なっております。
読谷村青年団協議会(知花清太郎会長)では青年団組織の強化、仲間づくり、村民への慰安を兼た、第二回村内エイサー大会が読谷村と共催のもとに、八月十五日読谷小学校グラウンドで約六〇〇〇人の観衆が集り盛会に行なわれた。
大会は座喜味青年会がエイサーのトップをきり、高志保青年会、儀間青年会、渡慶次青年会、瀬名波青年会楚辺青年会の六チームが参加、技を競った。
 特別出演の座喜味青年会の棒術などが披露され、六、〇〇〇人の観衆をわかせた。審査の結果は紙ひとえの差で楚辺青年会が二年連続優勝をとげた。
成績はつぎのとおり
 優勝 楚辺青年会
 準優勝 瀬名波青年会
  〃   渡慶次青年会

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