村総合グランドにスタンド出来る 琉米親善の協力で
読谷村体育協会(渡嘉敷兼保会長)では村総合グランドの整備について、かねてから村長を通して琉米親善委員会に対して協力方をお願いしてありましたところ、さる十月十七日、美里村白川在の米軍が最新のブルトーザーを入れて整地作業に着手、十日の日数で読谷小学校図書館建設用地の埋立、村総合グランド東側土手約三千平方米を整地してスタンドを作つた。
村体協では村総合グランド整備のため五ヶ年計画をもつて事業をおし進めてまいりましたが、その第一段階として、一九六四年度予算に二、〇〇〇ドルを計上して、敷地内を縦断している溝七〇米の排水工事を施工、六五年度と六六年度は、同排水の申蓋工事及び埋立を施工してまいりましたが、今年度は、二、七〇〇ドルを計上して排水工事及びその埋立、運動場地均を施工することになつています。
特に来年は、読谷村体協結成二十周年にあたり、第四回中頭郡陸上競技大会を村総合グランドに誘致することもほぼ決つており、今度の米軍の奉仕作業は関係者から大変喜ばれている。