「予防注射」は仔豚の離乳時に母豚も一緒に
村では家畜法定伝染病である豚コレラと豚円毒の予防注射を実施して豚疫の予防に努めていますが、村経済課では予防注射の完全実施をスムーズに行なうために予防注射の実施方法を改めます。従来までの予防注射は、部落の申告にもとづいて実施していましたが、去る七月からは「仔豚の離乳時(生後四五~六〇日以内)に母豚と一緒に注射を受ける方法」に改らためることになりました。
そのため村では、とりあえず毎週木曜日を予防注射と定めて実施します。実施方法はまず母豚を飼育している農家に母豚台帳をくばり、その台帳に仔豚の分ぺん月日、頭数、離乳予定月日を記入して公民館を通して役所に提し、役所では毎週水曜日までに役所に届いた台帳にもとづいて予防注射をします。この方法は母豚台帳の準備の関係で村一円七月から実施するのはむつかしく渡ヶ次校区から順次実施して行きます。
なお、村経済課では予防注射を受けていない仔豚は買ってこないよう呼びかけております。