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1968年12月発行 読谷村だより / 3頁

1968年度財政公表(読谷村) 歳入 歳出 

〔133号2ページの続き〕

員の諸手当二万五千四四六ドル七八などのほか、備品消耗品、旅費、通信費など役所の仕事を維持するために必要な諸経費がふくまれています。
※土木費
 予算額五万六千六六五ドルに対して五万五千八一ドル一一支出され、支出総額の一二、四三%になっています。これは部落建設補助金二万七千二七〇ドルと波平地内排水工事補助金一千三一九ドル高志保及び座喜味地内道路改修工事(五〇%補助)二千八五〇ドル 村道側溝改修工事として大湾~比謝線三千一六〇ドル大木~古堅線二千七九二ドル、古堅地内暗渠工事七千二九八ドルと、村道の維持管理とタール舗装のための人夫賃二千六五五ドル四五と村道補修などの材料費四千五六ドル八四などからなっている。
※社会及び労働施設費
 予算額三万五千八六三ドルに対し、三万三千六五ドル五五支出されています。これは支出総額の七、八七%に当ります。
主な支出額は、失業対策事業費として六千五五二ドル六四、各種団体補助金及び負担金一万一千九五三ドル四六、敬老費一千七七二ドル九〇、保育所費一万一千一三七ドル〇三などとなっている。
※産業経済費
 予算額三万四千九七二ドルに対して二万五千二六八ドル六九支出されていますこれは支出総額の七、六六%に当ります。
これは産業共進会費として一千七九四ドル四、畜産奨励四千三一〇ドル四〇、主要作物振興費二千五九一ドル五一、奨励作物振興費一千四八三ドル、災害対策費八千二三六ドル三一、林業費一千八四四ドル、組合助成金二千七四九ドル八四、農業改良費一千一六三ドル六五、生活改善費五五八ドル〇三などが主である。
※財産費
 予算額一万八千五〇一ドルに対して一万八千三九八ドル支出されています。
これは支出総額の四、〇六%に当ります。支出額の主なものは比謝川配電への出資金として一万五千ドルと退職金積立金の二千四七三ドルからなっている。
※諸支出金
 予算額三万四千六九九ドルに対し、三万二千五五五ドル三八支出され、支出総額の七、六二%に当りますこれは主に区長給料及び手当として二万九四一ドル八〇、水道会計への繰出金として七千ドル、納税奨励費二千二六九ドル六八などとなっている。
※教育費負担金
 予算額一〇万三千四五九ドルに対して全額支出され支出総額の二二、七〇%に当ります。
※予算繰越額
 一九六七年度からの事業繰越されたもので、予算額一万三三六ドルに対し、一万一四九ドル支出されています。

※「1968年度才入決算財源別内訳」
「第9表 村から部落への経常経費(1968年度決算)」
「村税の伸び」
「第7表 1968年度村税徴収済額調(原年度分)」
「1968年度決算性質別分析」
「既往5ヶ年決算状況」
「第8表 部落別村税負担調(1968年度決算)」各表については、原本参照。

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