お盆行事は簡素に
今年もお盆が近づいてまいりました。お盆は「祖先の霊に供養を行ない冥福を祈る」ということですが、ややともすれば、このような行事は因習にとらわれやすく生活の合理化の意欲をはばむことがあります。
毎年のことながら、お正月やお盆の贈答品は高価な物へ移って行く傾向にあり主婦の悩みのたねとなっています。
儀礼的な贈物は、物によっては先方に迷惑をかけたり誤解の原因になったりしてせっかくの心づくしがむだになることがあります。
お盆を迎える心がまえ
一、虚礼的なお中元の贈答はやめましよう。
二、お供物はできるだけ簡素にし、みえや、しきたりにとらわれないようにしましよう。
三、たべものは、しきたりにとらわれず栄養的でもちのあるものしましよう。
四、お盆中は特に火の用心と家族の健康に注意しましよう。