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1969年11月発行 読谷村だより / 4頁

水は造られる 水道でゆたかな生活よい環境第2回水道週間  自1969年9月1日 至1969年9月7日

!!水は造られる!! 
水道でゆたかな生活 よい環境

第2回水道週間 自1969年9月1日
           至1969年9月7日
せいじょう▲
ほ う ふ▲
ていれん ▲
  これが水道の合い言葉です。水道では〃せいじよう〃(清浄)〃ほうふ〃(豊富)〃ていれん〃(低廉)な水をおくりつづけるために日夜、努力しています。

水道は、伝染病をふせぐはたらきをしています。
水道は、台所を明るくし、家事のむだをはぶきます。
水道は、消化に活躍するほか、いろいろな産業に利用され、社会活動のささえとなっています。
このとうに、水道は、私たちの生活に欠くことができない施設ですが、この水道をさらに正しく大きく伸ばし、村民がひとしく水道のある生活をおくることができるようにするためには、まだ、いろいろな問題をかかえています。
すでに水道のある家庭、これから水道をひこうとする家庭の皆さんに水道のことを知っていただき、水道の問題を考え、水道をはげましていただきたいと思います。

◎水源地に降った雨は、小川を下り、ダムでせき止められた貯水池に集まります。これは   水の銀行です。
◎水の無駄づかいをしないようにする役目もあります。
  大きなダムになると建設するのに何年もかかります。
◎浄水場は水の製造工場です。取水ぜきから取り入れた水は、ちんでん池に入り、水のよ  ごれをおとします。
  しかし、安心してのめるため塩素を入れて消毒します。
◎洗浄水からは水道管に入り排水池に向います。これからはすべて地下旅行になります。  配水池から出た水は配水管を通ってじゃ口にくばられます。
◎水道は日常生活を健康で明るいものにしてくれます。その水はいろいろな施設を通り、き  びしい管理が常に行なわれ、安心して飲める水道の水となります。このように水道の水 は造られているのです。

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