手仕事の尊さ ぬくもりを 花織展開かる
手仕事の尊さ、手づくりのぬくもりをと、わたしたちの先輩たちが心をこめて織りなし、育み継承してきた読谷山花織展が沖縄物産センターで催され大変好評を受けた。
会場には、今から一〇〇年~一五〇年前に織られたニィービチジィンや、現在織られた花織手巾等五〇点が展示され訪れた人々は民芸品のすばらしさに心をうたれた様子でした。
展示会場では花織手巾や切尺(反物)が即売された。読谷山花織は一九六七年に再興されてから、村に伝承する民芸品として、その育成に積極的に力を入れ毎年花織講習会を開き継承者の育成を計っています。
また花織愛好会もつくられてグループで新しい花織を目ざして研究をしています。
花織は観光客からの受けもよいようで今後村の観光開発と関連して期待されるものになっています。