夏の風物詩 各地で盆おどり
「月が出た出た月が~出た-。ヨイヨイ
と軽やかなリズムが夜空にこだまする公民館広場。夏の夜の涼をよぶ盆おどりが、旧七月十五日、十六日、各地でいっせいに行なわれた。老若男女が、ユカタ、ハッピを身にまとい、月光をあびて、歌い、踊る姿はひときわ美くしい。
世情不安の中にあって、このひとときは、まさに別天地である。
老いたるものは、昔をかたらい、曲りくねった腰をヒヨイと伸ばして踊る。
若かれしものは、現代子のゴーゴーまかりの、踊りを踊る姿などは時代の流れを感じさせられる。