第14回 身体障害者福祉強調運動週間 11月7日~11月20日
体の不自由にも負けず、社会復帰への努力をつづけている人々の福祉を、県民一体となって考えようの主旨で、来る11月7日から20日まで、第14回沖縄県身体障害者福祉強調運動が行なわれます。この運動期間中、身体障害者の福祉の問題について広く県民が理解するようにするため、福祉大会の開催、福祉展、施設見学重度身体障害者見舞金の支給等いろいろの行事が行なわれます。身障者ともいえども人としての尊厳にふさわしい処遇がなされるべきことですが、GNP第二位のわが国の福祉行政はあまりにも貧しく、入園施設の絶対的不足、通交、公共施設の利用から、就職、結婚といったものの、肉体的、精神的な負担があまりにも多すぎます。このような人々が一日も早く社会復帰するように、少しでも手助けになるようにすることがこの運動の目的です。村内にも130名の体の不自由な方が居り、身障者をもつ親や家族の負担やなやみは大変なものです。村民がこの運動期間中はもとより、常に身体障害者の福祉の問題について考え、これらの人々が明るく希望にみちた社会生活が出来るように、村民のご理解とご協力をお願いします。