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元気いっぱい「メン」「ドウ」 楚辺少年剣道クラブ元日に紅白大会
「メーン」~「ドウ」 「イエイ・イヤー」と元旦の午前九時、楚辺公民館ホールいっぱいに熱気のこもった豆剣士の元気な気合がこだまする。
これは楚辺少年剣道クラブの新春紅白剣道大会の模様で、この日は朝から豆剣士達が集まりこれまでの練習の成果を発表する日とあって寒さも何んのその元気いっぱいはつらつとした姿をかもしだして。
また、年頭式典を終えた部落有志方々も熱気の立ち込める紅白試合を身を乗り出して観戦しおしみない拍手で豆剣士等を激励していた。
現在楚辺少年剣道クラブには二五名の豆剣士がいて小学生十二名、中学生十三名いる。練習は毎日午後六時半から八時まで同公民館ホールでみっちり稽古をする。指導には池原繁行君があたっている。同君は未来の大陶芸家をめざして今、人間文化財の金城次郎氏の内弟子として勉強中の身、心身の鍛練になると日中の付かれも忘れ豆剣士と共に竹刀を降り続け指導にあたっている。
その精力的な活動は豆剣士の父母から「子供達の入部以来体力的にも精神的にも強く、たくましく育っ元気な子になった」。と感謝されている。
同クラブが結成されたのは四九年の十月、当時は四~五名の豆剣士でスタートしたが現在では二十五名の大世帯。練習にも自然と熱気が込もる。その成果が次第に発揮され具志川市剣道クラブとの対抗試合では大勝し、去る十二月首里で開かれた富川杯争奪戦ではベスト8に二人が残り、小学校の部で池原昇君(古堅小学校五年)がみごと準優勝するなど素晴らしい成績を納めている。
今ではほとんどの豆剣士が有級資格を持つ実力を身につけ、それにまして、精神的にも強くなっているという。
指導にあたっている池原繁行君は「(最初は剣道を知らない子供が多くテレビのチャンバラごっこのようだった。練習を積むにつれ次第に剣道の神髄を知るようになった。これからもスポーツの底力を広げるため頑張りたい」と語っていた。
また、公民館関係者も「社会教育の一環として同クラブの果たす役割は大きい現代っ子はとかく礼儀を知らない甘えん坊が多く、古武術を知ることにより礼儀作法か良くなり家庭の中に明るさと親子の対話が多くなり良い家庭環境づくりができる」。と期待する声が大きい。
尚、新春紅白剣道大会の結果は次の通り
※小学生の部-池原昇君
※中学生の部-比嘉靖君でした。
※写真「「メン」「ドウ」と元気いっぱいはつらつと紅白剣道大会」は原本参照