厚生大臣表彰に輝く波平婦人会 公衆衛生事業功労表彰
去る五月十三日崎玉県浦和市崎玉会館ホールで開かれた第十回全国保健衛生大会で波平婦人会が公衆衛生事業功労者として厚生大臣より表彰されました。
この大会は全国から三〇〇〇名の関係者が出席し、「みどりと清流あふれる健康」をテーマに公衆衛生の高揚を図るねらいで開かれたものです。表彰は波平婦人会の外十一団体が表彰され、受与式には天久君子会長、上地千恵子前会長が出席した。
波平婦人会は大正四年婦人会結成以来六〇年の会活動の実績があり、常に公衆衛生・還境衛生を会活動の主柱にし、着実な実績をあげてきた。とりわけ病害虫駆除、清掃美化、緑地推進栄達改善等の活動が根気よく続き、その実績が高く評価され今度の表彰の対象となったものです。
また、波平区民の衛生意識は高く区民の協力体制は万全である。同区を訪問する人達は美しい清潔な部落だと一様に評価する。このことは大正時代から公衆便所(オケ)を部落内随所に設置し遠境衛生の普及を図っていた。また、戦後まもない項、家庭トイレに一弁ビンを逆にし「手を洗いましょう」運動を全村民的に展開したのも同区だといわれます。
(写真)これからも区民一体となって住みよい村づくりを推進したいと語る上地、天久両婦人会幹部
※写真は原本参照