昭和52年度事業 ほ場整備・農業用排水路改良工事始まる 豊かな農村生産基盤の整備をめざし〈座喜味区農村総合基盤整備事業〉
農業生産性の向上をはかると共に健全な農村地域の建設をめざす「座喜味地区農村基盤総合整備事業」の昭和五二年度事業、ほ場整備及び農業用排水路改良工事の起工式が去る九月十六日午後三時から事業現地の座喜味喜名田原において行なわれました。
座喜味地区農村基盤総合整備事業は市町村を単位として進められている事業で県内では初めての事業です。
この事業は昭和五一年度事業着手。昭和五四年度を最終年度として総工費三億円を投じ座喜味地内の農業用道路、農業用排水施設、ほ場整備(十七ヘクタール)などの農業生産基盤の整備それに密接な関係を有する農業用集落内道路、農業集落排水施設などの生活環境の整備をめざすものです。
すでに、昭和五一年度事業で農道整備(四三〇m)、集落内道路(一九〇m)を完了し、昭和五二年度事業では、ほ場整備十ヘクタールと農業用排水路改良工事五四四mの事業が行なわれる。
これらの工事費は三五八○万円。その八七・五%は国・県補助、八・七五%は村補助、残りは受益者負担
で進められます。
工事請負は石川建設(池原家和代表・沖縄市在)があたり、昭和五三年二月六日の工事竣工をめざし事業は進められます。