ガンバレ!読谷ダイバーズ 国体選抜九州大会に出場
国体出場代表権をかけた九州プロックー般ソフトボール大会地区予選に読谷ダイバーズ(山内昌治監督)が沖縄県代表として出場を決定した。
この大会は八月十二日、十三日の両日、佐賀県鹿島市内で開催されるもので読谷ダイバーズは、先の沖縄、地区大会において決勝戦で前高OBと対戦、その結果四対一の僅少差で勝をおさめ、晴れの出場資格を獲得したもの。同チームは一昨年にも県代表として九州大会に出場したつわものであり、その活躍が期待されます。
読谷ダイバーズのメンバーは渡慶次、瀬名波出身者のソフトボール愛好家で結成され、三度のメシよりソフトボールが好きだというOB群団。結成して三年目を迎え、山内監督を中心に十五名のメンバーがいる。結成当初はソフトボールを知らないメンバーもいたが、三度のメシより好きなソフトボール愛好家の集団とあって練習の成果が一目瞭然にして現われ、数ある県大会では常にトップクラス。県内では押しも押されぬ強豪チームとしてマークされている。
読谷ダイバーズのメンバーはほとんどが三〇代を数える一家の大黒柱。また、それぞれの職業も多種多様で、ガス供給業、自動車修理、鉄工所経営、建築家といった各分野で活躍している中堅のOB、仕事を終えてからの練習とあって陽が暮れるまでたっぷりと練習に汗を流している。
同チームは、ソフトボールのみならず相互扶助をあいことばに家族ぐるみで協力しあい、助けあいチームの結束力は鉄より固いと誇りにする。その成果が今日のダイバーズの姿です。とメンバーの誰もが語る。また、山内監督は、県代表としてしっかりとプレーしてきたいと自信の程をみせ、我がチームが県代表として出場することにより、村内ソフトボール愛好家によい刺激になれば、と謙虚に語られていた。
ともあれ、読谷ダイバーズの活躍を期待し村民みんなであたたかい声援を送りましょう。
※写真は原本参照