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1981年4月発行 広報よみたん / 7頁

ことしの村の予算 一般会計は39億6千8百33万1千円 対前年比5.46%増加 昭和56年一般会計予算

ことしの村の予算 一般会計は39億6千8百33万1千円 対前年比5.46%増加
 ひとくちに”予算議会”といわれている3月議会定例会は3月28日の本会議をもって幕を閉じました。今議会に提案された予算関係議案は昭和56年度一般会計予算案をはじめ、3つの特別会計予算案が提案されました。その結果、一般会計予算はじめ、3つの特別会計すべて原案可決されました。これにより昭和56年度村の予算は4月1日より予算の完全執行をめざしダッシュGO!のサインがだされています。
 村の予算……わたしたちの家庭に家計があるように、国や地方公共団体にも家計と同じような「予算」という名の「家計簿」があります。この予算には、村民のみなさんが納めていただく税金、国や県からの財源でもって賄われ、村政はこれらの財源をもとに予算をたて、村民生活向上のために運営されています。
 ところで、昭和56年度「村の予算」は総額(3特別会計含)52億2千271万円です。会計別では一般会計は39億6千833万1千円、水道事業会計は4億610万9千円、国民健康保険特別会は7億6千358万4千円、診療所特別会計は8千468万6千円になっています。一般会計については対前年度より2億570万2千円増加し、その伸び率は5.46%になっています。
 新年度予算の編成は昨今の経済事情のなかにあって、財源の確保にはかなり苦心したものの、それでも昨年比で5.46%の伸び率をみせました。なかでも人件費や物件費などの消費的経費については、その伸びを極力に抑え、反面、投資的経費にその比重はおかれました。ちなみに消費的経費は減少し、投資的経費は上昇しています。
 以下、予算関係図表を参照のうえ、広く村民のご理解をいただきたいと思います。

※グラフ「昭和56年一般会計予算」は原本参照

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