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1982年7月発行 広報よみたん / 6頁

内在する問題を深く掘り下げ熱ぽく主張 第15回婦人の主張大会

内在する問題を深く掘り下げ熱ぼく主張 第15回婦人の主張大会
 村婦人会(曽根佐智子会長)主催の第十五回村婦人の主張大会が去る六月二七日、午後二時から中央公民館ホールで開かれました。
 これは、激動する今日の社会情勢に対処するため婦人として、母としての立場から、それぞれ地域に内在する問題を主体的に取りあげ、主張しあうことによって婦人の社会的視野を広めると共に、婦人の連帯を密にして、地域の発展のために寄与する目的で開かれたものです。
 会場には各字婦人会から約四〇〇名の聴衆が詰めかけるなか、八名の発表者がつぎつぎ演壇にたち、婦人たちが日常生活を通して体得した尊い体験、内在する諸々の問題を深く掘り下げ鋭いタッチで発表し、詰めかけた聴衆は熱心に聴き入っていました。また、同主張大会は中部地区大会への予選を兼ねるとあって、内容、音声、態度などに多方面から厳しい審査を更けました。審査の結果、村婦人会代表には「高齢化社会について」と題して発表した山内春子さん(長浜婦人会)に決まりました。以下、発表者は次の方々です。
 喜屋武利智子(楚辺)絵本と子どもたち。比嘉澄子(都屋)現代社会における青少年の非行問題について。玉城美恵子(渡慶次)我が子どもたちの心に紡いできたもの。大城和伎(高志保)幼児期の健やかな成長を求めて、知花サダエ(波平)合成洗剤の恐しさを知る。比嘉幸美(座喜味)花卉生産農家の主婦として。儀間景子(瀬名波)結婚六年目にして

※写真「400名の聴衆を前に熱ぽく堂々と主張する」は原本参照

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