県道六号線 高志保大通り 全面駐車禁止
沖縄県公安委員会は、交通量のはげしい県道六号線路上での交通事故発生を憂慮し、これまで駐車禁止規制の区域からはずされていた高志保大通り、読谷農協前から三根スーパー前までの全長八○○メートルにおいて、七月三日より新たに駐車禁止規制区域に組み入れました。これにより、村民の生活道路に供されている県道六号線・十二号線は全線駐車禁止の規制路線になりました。
世帯に一台以上の車を保有、というモータリジェーションの普及はめざましいものです。しかし、車社会ゆえの悲惨な交通事故は後を断たず、文明社会の大きな歪みになっています。
村内の道路網はひところに比べ、整備もグッと進み快適な生活環境を呼んでいます。反面、車あるがゆえの交通事故もたびたび起き悲劇を呼んでいます。交通事故は被害者、加害者を問わず一生苦しい思いをせねばなりません。
交通事故の誘因になるものは数あるなかで、ことにスピードオーバー、酒酔い運転、無免許運転といった交通三悪のほかに、違法駐車によって引き起こされる側からの飛び出し事故も、交通事故誘発の原因にあげられています。
※写真「この地域での駐車はご遠慮下さい」は原本参照