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1982年11月発行 広報よみたん / 13頁

さとうきび共済 安心してさとうきびの栽培を

さとうきび共済 安心してさとうきびの栽培を
 さとうきび共済に加入して安心してさとうきび栽培にはげもう-。島尻・中頭郡農業共済組合では昭和58~59年期産さとうきび共済の加入受付を十月一日より始めました。
 さとうきび共済は、昭和47年きび作農家の強い要望で制度化され、ことに沖縄県は台風・干ばつなどの自然災害が多く、少ないかけ金で安心してさとうきび栽培ができるように、とのねらいで制度化されたものです。
 災害は忘れたころにやってくるといわれ「加入しておけばよかった」ではもう遅すぎます。ちなみに昨年は、村内キビ作農家の四七パーセントがさとうきび共済に加入し、そのうち、自然災害などで共済金の支払いを受けた農家は一七八戸、支払い額は総額一千三百八十四万円にも達し、被災農家は平均七万八千円の共済支払い金を受けました。
 自然災害の多い沖縄、万一の災害に備え、さとうきび共済に加入しましょう。

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