幸運射止む 知花悦子さん-波平-
「あっ当った!二等賞の大当りだワ。」宝くじならぬ、お年玉付き年賀ハガキの二等賞当りくじに大喜びする知花悦子さん(波平一二三の二番地)、折りたたみ式自転車を射止め「年の始めから縁起がいいワ、ことしはいいことが続きそう。」と、まだ未婚の身の知花さんは満身に微笑をうかべ、当りくじを喜んでいました。
賞品の贈呈式は去る二月五日、読谷郵便局で行われました。知花さんは仕事の都合で出席できず、代りに姉の新里久美さんが出席し、真栄城局長からピカピカの折りたたみ式自転車が贈られました。
知花悦子さんの代役をつとめた新里さんは「妹は幸運です。何しろ十万葉に一本でしょう。縁起いいですネ。」と喜びの声を語っていました。
ことしのお年玉付き年賀ハガキは全国で三〇億葉発売され、本村には元亘に約二〇万葉が届けられました。村民ひとり当りでは、七葉の年賀ハガキが配られたことになります。お年玉の当りくじ割合は一等のカラーテレビは三十二万葉に一本、二等の折りたたみ式自転車は十万葉に一本、その割合からして、村内にあと一本ぐらい二等賞の当りくじが、と読谷郵便局ではお手元の年賀ハガキを確かめて下さい。と呼びかけていました。
なお、お年玉つき年賀ハガキの当り番号は一月十六日発行の沖縄タイムス、琉球新報に掲載されています。
当選商品の引き渡し期限は七月十九日になっています。今一度、たしかめて下さい。
※写真「10万葉に1本の幸運(読谷郵便局で)」は原本参照