スポーツ 第19回全国身体障害者大会 やった!金メダル 車イスソフトボール投げ比嘉恵子さん優勝(楚辺) 儀保盛光さん(バレー瀬名波)も金メダリスト
「車イスソフトボール投げ成績-一位比嘉恵子さん『沖縄県」記録十米三八」。
群馬県前橋市敷島公園群馬県営陸上競技場内に響きわたるアナウンス嬢の声に「ヤッタ恵子さん金メダルだ!」とドッと沸き返る沖縄選手団-去る十月二九日から開かれた第十九回全国身体障害者スポーツ大会に出場した比嘉恵子さん(楚辺)は大会最終日の三〇日、車イスソフトボール投げ競技に出場し、
自己最高の記録でみごと優勝、金メダルを獲得しました。
同大会は「飛び出そう、今、ひかりのなかに」をスローガンに、毎年秋季国体開催地で催される身障者のスポーツの祭典で、今大会のテーマは「愛のあかぎ大会」。沖縄県からは比嘉恵子さん、儀保盛光さん(瀬名波・バレーボール)を含む三十一名が出場しました。比嘉さんはソフトボール投げのほかに車イス六〇米走にも出場し、大会記録に迫る記録を出しながらも惜しくも入賞を逸し、関係者を残念がらせました。
一方、聴覚障害者バレーボール世界大会出場の経験をもつ儀保さんは、今大会でも名アタッカーぶりを発揮し、全国制覇に導く立役者になりました。聴覚障害者バレーボールに出場した県代表は決勝戦で鳥取県代表を二対○で敗り優勝を飾りました。
※写真「金メダルを胸に喜ぶ比嘉嬢、儀保さん」は原本参照