読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1984年2月発行 広報よみたん / 7頁

読ソフト同好会が10周年記念誌も発刊

読ソフト同好会が10周年 記念誌も発刊
 読谷村ソフトボール同好会(山内昌千代会長)の十周年記念祝賀会が、このほど宇座公民館で開かれました。祝賀会には同好会員はじめ、ママさんソフトクラブ、村体協関係者も多く列席し、会員の余興、かくし芸などがありなごやかな祝賀会になりました。
 また、五〇余ページからなる記念誌も発行され、十年のあゆみに感概深くページの紐を解いていました。山内昌千代会長は、十周年に際し席上「お互いの健康増進と相互の親睦を図ろうと、当時二〇名余で結成したのが今や二倍にも膨れあがり、多くの公認審判員の資格取得者も擁するなど、年ごと生々発展してきました。会員の『同好会を守り育てよう』という自覚と、その情熱、相互の思いやり、連帯と奉仕の精神があったればこそだと痛感しています。これからも同志を増やし、村内ソフトボール人口の底辺拡大を図って行こう」とあいさつを述べていました。
 読谷村ソフトボール同好会は、昭和四九年十月「ソフトを愛好し、ソフトボールの底辺拡大、健康増進」などを図る目的で結成され、以来十年間、村内ソフトボール人口は日増しに増大し今では約一万五千人のソフト愛好家を擁するに至っています。こと昭和六十二年沖縄国体を控え、本村は少年ソフト競技開催地に決まるなかで、少年、壮年、ママさんにいたるまで、熱烈にソフト愛好家は増え、その陰には読谷村ソフトボール同好会の果たす功績は大きいと、内外から高い評価を受けています。
 読谷ソフトボール同好会は、昭和五四年には、社会体育優良団体として「文部大臣」表彰、同年、県体育協会から「スポーツ優良団体」として表彰を受けました。

※写真「盛大に開かれた読谷ソフトボール同好会の10周年記念式典」は原本参照

利用者アンケート サイト継続のために、利用者のご意見を募集しています。