雇用保険失業給付不正受給止めよう
雇用保険制度は、失業した労働者に失業給付金を支給し、生活の安定を図るとともに、求職活動を容易にするなど、その就職を促進するためにつくられた制度です。しかし、その意に反し就労しているにもかかわらず、その旨を申告せず不正に、失業給付金を受給している方がいるようです。
失業給付金の費用は、労働者及び使用者が納めた保険料と、県民の貴重な税金によって賄われています。
そこから一部の受給者によって、不正な受給が行われていることは正当な受給者の遵法意識を麻痺させ、勤労者一般の勤労意欲をも減退せしめることになり、これを放置すれば社会的にも大きな問題になりかねません。
沖縄公共職業安定所では、失業給付金の不正受給を防止するため、つぎのようなご協力依頼があります。
一、雇用保険失業給付はルールを守って正しく受給しよう。
一、働きながら受給している方がいれば、沖縄職業安定所にご連絡下さい。
一、従業員の採用に当たっては、失業給付を受給中であるか否かの確認を行ったうえ、被保険者資格取得届を早期に提出しましょう。