美しいハーモニー披露 第一回村内小中校音楽発表会
独唱や二重唱、ピアノ連弾など美しいハーモニーを披露し、詰めかけた級友や父母たちを心ゆくまで魅了させた、第一回校内小中学校音楽会。去る二月二十六日午後二時から読谷小学校体育館で開かれ、美しいコーラスや、意気の一致した楽器演奏で、日ごろの学習成果を発表しあいました。
音楽会は村内各小中学校の音楽担任の光生方で組織する学校音楽部会の主催。各学校の音楽交流と、広く村民に音楽を聴いてもらい、音楽活動の発展を計ることをねらいとし、昨年五月ごろから準備に取り組んできたものです。
この日、会場は児童生徒やその父母たち、四百名余が詰めかけ、会場は満員の盛況。そのなかで、古堅中学の大湾哲君が、赤嶺涼子さんの伴奏で「サンタルチア」を独唱したのを皮切りに、渡ケ次小の二重唱、読谷小のピアノ連弾、喜名小の合唱、古堅中、読谷中学合同による吹奏楽器演奏「里見八犬伝」、それに古堅南小の古典音楽合奏「仲里節」など全部で十六回、各学校の特色を生かして発表していました。
また、この日の特別ゲストに、県内の音楽祭で金賞を受賞した、読谷高校の津波智恵子さん(読中出身)が名護まさ子さんの伴奏で「歌に生き愛に生き」を独唱、すきとうる美しい声に、場内の聴衆を心ゆくまでうっとりさせました。
※写真「各学校の特色を生かし場内を魅了させる」は原本参照