沖 縄 地 域
科学研究所長
真栄城 守 定
観光資源の開発について
これからの読谷の観光の可能性を考えると、海を活かすことがまず第一に考えられる。すばらしい海岸線と残波岬を持つ読谷ならではの海の観光ができるのではないか。例えば、残波岬めぐり、ダイビングなど海岸で遊ぶと同時に、海の外に出るのもいいと思う。
又、やちむんの里、座喜味城跡読谷山花織、残波岬と結ぶ観光のモデルコースをどうつくるかということもある。さらに沿道風景の整備-モクマオ並木等-、や沿岸風景の整備も必要なことだと思う。
読谷まつりも大変すばらしいものだが、今一つ観光客を寄び寄せるまでにはいっていないのではないか、新しい読谷ならではのイベントを作ることも大事だし、読谷観光をアピールするために村民自らが観光資源を見直し、読谷ならではの観光の在り方を考える時である。
沖縄経済連合畜産部
伊 波 栄 雄
特産品の開発について
特産品は、地域で安定供給ができる素材で、しかも付加価値の高められるものを加工したほうがよい。
紅イモは、そのままでもよいがこれを紅イモようかん、大学イモイモチップ、イモ菓子などに、その他、パパイヤ、メロン等の漬物そらまめのさらしあん、など、すでに試作品のできているものもあるが、商品化には今後も品質の向上、パッケージ、キャッチフレーズなどの問題が残されている。
読谷山焼や花織、泡盛などは、特産品といえるが、こうしたものと新たに開発する特産品をセットした形の売り出しも考えられます。
全国的に通用する特産品づくりと売り出しには、市場性を考えることは大事なことであり、このためのプロジェクトチーム作りも大きな課題だと思います。