第23回読谷村成人式 434名が大人の仲間入り 【写真:村長から成人者一人一人に記念品が贈られた後成人の抱負を述べました。記念品の中には福祉作業所の皆さんからウッチククブサー(起上り小法子)の贈呈がありました。:ハワイ在住の読谷村出身の奥原モニカさんも読谷の仲間といっしょにうれしい成人式に参加現在琉球大学に留学中】
成人の日、一月十五日、第二三回読谷村成人式が福祉センターホールで盛大にとり行われ、四三四人が大人の仲間入りをしました。
今年本村で成人の日を迎えたのは男二一八名、女二一六名の計四三四名で、この日、ホールいっぱいに詰めかけた成人者は、振袖、袴、背広などで華やかに着かざり晴れやかな表情で成人の日の祝福を受けました。
午後二時開会の後式辞に立った山内徳信村長は「今、皆様の迎えている二十歳の青春は、ただ一回限りの人生と同じように、ただ一度の青春時代であります。この一年一年は次の一年のためにあるのではなくその一年のためにあるわけですから精一杯、悔いのない今を過ごして下さい。そして理想は高く、視野は広く、実践はたくましく、ひたむきに努力し進んでいただきたい。それが人間として最も美しい姿であり、素晴らしい人生航路を自ら切り拓いていきますよう期待いたします。」と述べました。この後、伊波栄徳村議会議長、新崎盛繁教育長、長浜真賢村青年会長、上地千恵子村婦人会長から成人者への激励と祝辞が贈られました。
この後、琉大法文学部研究生の新名隆子さんの記念講演に続き、成人者ひとり一人が成人の抱負と決意を述べると村長から記念品が贈られました。
又、舞台では、村青年会のかぎやで風、波平婦人会の伊計離り節なども披露され式典を盛り上げました。