六月二三日「慰霊の日」村内各地では、先の大戦の犠牲者を追悼する慰霊祭が行なわれました。
座喜味区でも恒例の慰霊祭が区民あげて行なわれましたが、今回は子供会が主催した「座喜味区民が見た戦争の絵展」が同時に開催され、区民の注目をあびました。
公民館ホールに四十点余の戦争当時の絵が展示されましたが、戦争体験者が直接かいた絵や、子供達がおじいちゃん、おばあちゃんからの体験談をもとにした絵などで絵の説明書きも加えられており当時の模様が描かれていました。
子供会育成会長の喜友名昇さんは「戦争体験を言葉だけでなく目で見るという形で伝えることが戦後世代や子供達にとってわかりやすいだろうと思い計画しましたがお年寄りから子供達まですごい反響があり、やってよかったと思っています。」と話していました。
戦後四二年戦争体験の風化がさけばれる中、慰霊祭に参加した子供達の熱心に絵に見入っている姿がとても印象的でした。