国体用のブーゲンビレアのコサージ作りを進めていた村老人会(花城景考会長)では、国体参加の選手、役員への贈呈用のコサージ五百個を完成させました。
村老人会の婦人部を中心に今年四月から取り組み、のべ二百人が参加、一つ一つが丹念に仕上げられ、色は、赤・オレンジ・白・ワインカラーの四色、四種類のコサージが完成、副会長の宮平八重さんが、「情熱をかたむけて仕上げました。」と言うほど、大変見事なできばえで、手作りの温さが伝わるようです。
村婦人会では、貫花三百本を村国体実行委員会へ引渡しいたしました。
この貫花は、平和の森球場での少年男子ソフトボール競技の開始式で披露される。読中・古中の女子生徒三百人による集団演技「貫花」に使用されますが、村婦人会ではこの貫花作りに各字婦人会の動員して制作しました。国体成功に向けて協力できたことを婦人会でも大変喜び、又、この婦人会手作りの貫花を手に踊る子供達の情緒豊かな集団演技も大変すばらしいものとなるでしょう。
国体期間中、競技会場では「野点」も行われることになっていますが、その野点用の抹茶わんについては、村内の八名の窯元より、四十個の寄贈がありました。
村内の窯元から生まれた抹茶わんによる「野点」も又、国体に花をそえることになります。今回、抹茶わんを寄贈していただいた窯元は金城明光、玉元輝政、大嶺実清、山田真萬、島袋常秀、金城敏雄、上江洲均の各氏です。大変ありがとうございました。
国体成功に向けて、村民各位、各界層、各団体の様々な御協力が寄せられています。村民各位に対し御礼申し上げます。