昨年末、第二回農村アメニティコンクール(快適なむら)で沖縄から初の国土庁々官賞を受賞した座喜味区では区民の地域活動も益々活発さを見せていますが、この程その受賞の記念碑が公民館入口に建立されました。
この記念碑の建立作業の中心になったのは同区の老人会の皆さんです。年末のせわしい時期でしたが毎日十人前後の老人会や区民が作業を続け、十日程で完成しました。
当初、業者への委託の計画もありましたが、地域づくりへの区民の積極的な活動が大きく評価された、農村アメニティコンクールの主旨からも区民の手で建てるべきという声があり、それではということで建立の中心になったのは同区の老人会の皆さんでした。
会長の長浜功一さんは「専門の業者に頼めば、もっとりっぱな物ができたかも知れませんけど、やはりこれは区民が自分達でやるべきだと思いまして引受けたんです。
会員の皆さんも積極的で区民の応援もありました。皆なの思いが、込められて大変すばらしいものだと思います。」と話していました。
公民館入口に区民の手によって建てられた記念石碑、老人会の中には石大工の技術を持つ方もおられてその技術も役立ったそうです。
区民の心が込もった立派なものが建てられました。