読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1988年3月発行 広報読谷 / 3頁

家族で話し合おう 図解 交通安全

 最近二輔車の事故が増えています。特にカーブでの事故が多く、曲がり切れずに反対車線に飛び出したり、ガ一ドレールに激突するライダーが目立ちます。
 これらの事故は、カーブで発生する遠心力を無視したり、ハンドルに頼りすぎると起こります。バイクはバランスをとって走る乗り物。それを無理に急ハンドルで曲がろうとすると、遠心力とのつり合いがとれずバランスを崩してスリップし、最悪の場合は転倒します。
 カーブ内では急ハンドルはもとより、急ブレーキ、急加速も厳禁!!これらの動作もバランスを崩す原因になるからです。カーブに入る手前では、十分にスピードを落とし、ハンドルだけに頼らず、曲がろうとする側に車体を傾け、自然に前輪の方向を変えながら安全に走りましょう。

休憩の目安は二時間走ったら一回程度

 ある若者が「九州から東京まで一度も休まず走ってきたぜ」と自慢していました。
 これは、はたして自慢できることなのでしょうか?確かに時間の短縮にはなるでしょう。でも、休まなかったぶん疲れを背負って運転するわけですから、ひとつ間違えば大事故を起こしかねません。ですから決して自慢話にはなりません。
 いくら先を急いでいても、休憩をとるゆとりは忘れないでください。休憩の目安は、2時間走ったら1回程度の適当な休憩時間(時間は疲労度にあわせ15分間~30分間くらい)をおり込むことが大切です。でも高速道路では、疲れたからといってどこに止まって休んでもいいというわけではありません。路肩や路線バスの停留所などに車を止めるのは違反です。休みをとるときは、必ずパーキング・エリアなど休憩施設を利用してください。

※図。

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