「光と影の世界」と題した金城美智子さんの墨絵展が去る二月十六日から二月二一日まで中央公民館ギャラリーで開催され、病床の身と闘いながら描きあげたすばらしい墨絵の世界が、参観者の共感を呼びました。
沖 縄生れの金城さんは、「生れ島・沖縄」の美しい自然を題材に独特の墨絵の世界を創造しています。
大自然の中で光と影の組合う世界に自分自身の身体をぶつけて、体中に生きるエネルギーを高めて墨絵として表現していく。金城さにとって絵は生きることそのものであり、又生への鮮烈な闘いであるという。
青少年期時代をすごしたというこの読谷には、金城さんの知人、友人も多く、金城さんの活躍に大きな声援を送っています。
金城さんも「多くの友人の皆さんの声援が私に大きな勇気と生きる力を与えてくれます。」と話し、今回の読谷での展覧会を大変喜んでいました。