読谷高校野球部の活躍が期待される高校野球、その高校球児あこがれの甲子園へ一足先に初出場した島袋幸栄さん(県高野連審判部)県高野連の推薦で昨年夏の第六九回全国高校野球大会(甲子園)で三試合に累審を努めました。
審判歴十五年、県高野連審判部でも中心的な役割を果しており、今後の活躍も期待されている島袋さん。「甲子園は、少年時代からの遠い夢でしたが、その夢がかなえられ。すばらしい体験になります。」と甲子園出場の感激を語っていました。
第69回全国高等学校野球選手権大会に参加して
沖縄県高等学校野球連盟審判部
島 袋 幸 栄 (40才 都屋114-2)
昨年四月、全国高等学校野球審判講習会が甲子園球場で持たれ、これに県代表として参加、全国の審判員と研修を積む機会を得ました。
はからずも、八月八日からの第六十九回全国高等学校野球選手権の審判委員として県高野連、朝日 新聞那覇支局から推薦を受け、身のひきしまる思いと責任の重大さを認識し、沖縄県の代表審判員として恥ずかしくない審判をしようと決意を新たにしました。
甲子園への出発までの間、そして甲子園着後も、多くの人々から激励のことばをいただき大変感謝しております。
大会ではこれらのご声援をバネとして十分な審判ができたと思っています。
高校野球がこれだけ社会的関心を持たれ、教育の一環としての役目を担っていることを思うとき、それに携わるものの一人として、尚一層の精進をしていきたいと思います。
ご声援をいただきました村民各位に心からお礼を申し上げます。