楚辺の伝統、風土に育まれて、私達楚辺区民の誇りともいえる「アカヌクー」赤犬子について、もう一度皆で学習していこう一。と去る十月二九日、楚辺公民館で「赤犬子シンポジウムが開催されました。
このシンポジウムは、折りしも進められている「字楚辺誌」づくりにともなって開催され、楚辺文化部が主催し、楚辺誌編集委員会が協賛しました。
楚辺区の「守り神」とも言われる赤犬子シンポジウムの開催に区民を始め村内外からも多くの参加者があり盛会に進められました。
パネラーには、池宮正治(琉大教授)、遠藤圧治(沖国大教授)曽根信一(地方史研究家)の他、地元を代表して池原昌徳(楚辺誌編集委員長)の各氏が出席、それぞれ、オモロ、琉歌を通しての赤犬子の解明、県内各地に伝わる赤犬子伝説の分折、赤犬子の時代の背景、楚辺に伝わる赤犬子祭などが発表されました。
公民館いっぱいの参加者もこの日のシンポジウムで改めて赤犬子を考え直すよい機会となり意義深いシンポジウムとなりました。