今年のサトウキビの日にあたる四月二二日、村内西部連道土地改良区内で、土づくりから植え付け、栽培管理までの機械化実演会(主催沖縄県・県農協中央会、読谷村)が開かれ、キビ生産農家や関係者多数が詰め掛けた。
サトウキビの日は、沖縄の基幹作物であるサトウキビの重要性について、県民の理解を深めてもらおうと毎年四月の第四日曜日に設けられたもので、今年で十三回目を数えた。 キビ生産農家の高齢化等により収穫作業は極めて重労働、加えて一九九四年(平成六年)から実施されるサトウキビの品質取引は深刻な問題であり、効率的な土地利用、生産性の向上、機械化技術の確立等が求められており、多くの参加者の関心が寄せられた。