読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1992年4月発行 広報よみたん / 11頁

【見出し】奏でる旋律 古堅中学校吹奏楽部定期演奏会 【写真:多彩な演奏は観衆を魅了:先生も歌い出す:華麗にマーチング演技】

 ”お届けするのは、感動と自信です” をテーマに、二月八日午後五時、嘉手納町民会館において「第八回古堅中学校吹奏楽部定期演奏会」(仲尾善亘顧問)が催され、会場には中頭郡区の小、中、高校生を始め、父母、先輩後輩ら多くの観客が詰め掛け、古中吹奏楽部の演奏を満喫した。 この演奏会は、日頃の活動を通して磨いた技術や、精神面の成長の成果を発表する機会を設け、定期演奏会を契機として新たな意欲と希望をもって努力し、健全な吹奏楽部の発展を期する目的を以て開催されているもの。
 第一部、クラシックに始まり、第二部・ポピュラーへと演奏。静寂な会場には吹奏楽部の奏でる旋律が流れ、聴衆の心を和ませる。
 また、第三部にはカラオケ。吹奏楽のオーケストラをバックに古中教諭らが、気分は最高とばかりに自慢の喉?を披露し、もち歌を絶唱。館内の生徒らからは拍手とやんやの歓声が飛びかった。 第四部はステージドリル。県大会及び九州大会での”金賞”獲得のマーチング演奏を披露。見事な演技と素晴らしい演奏に拍手喝采。会場からはアンコールを催促する手拍子が鳴り響く。観衆のアンコールに応え、再びマーチングが展開されると一斉に拍手が沸き起こった。
 一年をしめくくる古堅中学校吹奏楽部の「定期演奏会」は、教師や生徒、観客が一体となって感動を呼び、吹奏楽部の輝かしい実績と伝統に培われた卓越した高度な演奏は、観衆を魅了していました。

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