読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1992年4月発行 広報よみたん / 12頁

【見出し】夢の甲子園 期待とともに支援のカンパ続々と!石垣市明石読谷村郷友会(一万二千円) 【写真:総合結婚式場サンパレス当真嗣吉社長(五十万円):中部農林土木事務所職員一同より(八万円):プロ野球・大洋ホエールズ稲川誠コーチ(ボール+打):ボリビア国・喜瀬普二男氏より(二万円):カッテイング松田・サクガワ屋松田昌信代表(ハッピ十着):沖縄うみの園長嶺義仁社長(百万円):読谷村役場職員一同より(六十六万円):日本道路公団(J・H)バイパス道の道路橋に祝福の横断幕】

 三月二十六日から始まる「第六十四回選抜高等学校野球大会」(春の甲子園)への出場が決まった読谷高校(大田義昭校長)に、各職場や地域、村内外から多くの激励、物心両面からの支援の輪が高まりつつあるなか、読谷高校を甲子園に送る会(大湾稔会長)には、次々と支援の激励金が寄せられました。
 送る会は、同校PTA、野球部OB会、父母会、同窓会で結成。選手の派遣費、宿泊費など、経費目標額一千六百万円の募金活動を展開。悲願の甲子園初出場という快挙に、可能性に挑む球児達への激励、応援を行ってきました。
 内外からの温かい理解と協力に同校の大田校長や送る会の大湾会長は「今回の出場権獲得は、学校のみならず地域、村民の悲願だった。選手たちも厳しい練習を積み重ね自信をつけ勇気百倍。甲子園でも全員野球の精神、根性と平常心で望めば良い結果が生まれると思う。選手には、一生懸命に頑張らせたい。物心両面からご協力に感謝します」とお礼が述べられた。

※写真。

利用者アンケート サイト継続のために、利用者のご意見を募集しています。