読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1992年11月発行 広報よみたん / 14頁

【見出し】手作り味噌60パックを贈呈 【写真:老人への思いを込めて】

 JA読谷村農協婦人部(比嘉好子部長・会員四百六十人)では村内の独居老人を対象として平成元年より「手作り味噌」のプレゼント運動を実施していますが、今年も婦人部員が真心を込めて仕込みした無添加の手作り健康味噌が贈呈されました。
 味噌の贈呈は、九月十六日午前に村長室にて行なわれ、比嘉部長他役員らが安田慶造助役に六〇パックの味噌を進呈。婦人部の温かい真心に、安田助役は「弱者はみんなで支える事が大事。毎年、みなさんからの手作り味噌を頂いている老人の方々にとても喜んでもらっている」と感謝を述べ、比嘉部長は「村内の一人暮らし老人に思いをはせ、婦人部では平成元年から手作り味噌のプレゼント運動を実施してきていますが、今後は、一人暮らしの老人の寂しさを解消するため昔話や対話を行なうなどの友愛訪問を企画し、各支部で取り組んでいきたい」と抱負を語りました。
 この日に贈呈された手作り味噌は、社協を通して早速、村内の一人暮らし老人世帯へと配られました。

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