景勝地の残波岬を『ユリの里』にしようと、読谷村心豊かなふるさとづくり推進協議会(会長・山内徳信村長)では十二月四日午後、残波岬の遊歩道周辺に、テッポーユリの球根一万六千本を植栽しました。
これは、県内でも素晴らしい景観を有する残波岬を、内外から訪れる観光客の心を和ませ、四季を通じて花が咲きほこる岬をアピールしようと行なわれたもの。ユリの植栽事業には、県のCGGクリーン・グリーン・グレーシャス)特別事業を導入し、これまで商工会が中心となって取り組みを開始してから今年で四年目。
植え付け作業では、参加した議会議員や役場職員、商工会、婦人会、老人会など約五百人がツルハシやヘラなどの作業具を手にして作業を開始。残波の心地よい潮風をうけながら、設定された三十箇所のポイントに次々とユリの球根を植えつけ、さわやかな汗を流していました。
今年の春には真白いユリの花が、雄大な残波岬一帯に咲き乱れることでしょう。