読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1993年7月発行 広報よみたん / 15頁

【見出し】毎年6月は「環境美化月間」額に汗して村内清掃を行う

 五月二十七日から始まる「第二回環境自治体会議」を前に、役場・環境保健課(天久勲課長)では五月十九日に村内及び海浜の一斉清掃を実施しました。
 環境問題については、近年、地球規模で取り上げられるようになり、各種の環境美化運動が全国でも展開される中、沖縄県でも毎年六月を”環境月間”として位置づけ「環境美化行動の日」を設定して環境美化を提唱しています。
 その趣旨を踏まえ、本村でも地域住民の積極的な協力の下に、今年は「環境美化行動の日・一斉清掃」を五月に繰り上げて実施。これは、全国の自治体の責任者、政策担当者、住民、自治体職員、議員らが一堂に会し、あらゆる環境問題を論議する「環境自治体会議」が本村で開催されることから五月十九日に実施したもの。
 この日の午前、役場では多くの職員が作業着に身を包んで出発式に望み、各課の清掃区域の指示、説明等が行なわれた後、それぞれの区域に分散して長浜海岸線から渡具知海岸線を始め、残波岬いこいの広場、「環境自治体会議」の会場となる村総合福祉センター、村運動広場や多目的広場、平和の森球場、座喜味城公園、ヤチムンの里など村内の十五ポイントの一斉清掃を展開。暑い陽射しの中、額に大粒の汗して職員らは清掃作業に励んでいた。
 また、この日の清掃日には、宇座や親志老人会、読谷村商工会、沖縄残波岬ロイヤルホテルや残波ゴルフの従業員らも清掃作業に参加し、村内の環境美化に積極的に協力していました。

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