読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1993年12月発行 広報よみたん / 5頁

【見出し】第20回老人運動会にぎわう 老人ハツラツ老人パワー全開

 さわやかな秋空の下、「第二十回読谷村老人運動会」(伊波勇一読老連会長主催)が十月二十四日、村運動広場にて盛大に催されました。
 今年で二十回を迎えた記念運動会は、村内の各老人クラブ会員千四百人余が勢揃いし、各会員が色とりどりの風船を手に堂々と入場行進。そして、開会宣言と共に空高く風船が放たれた。
 会場には、来賓をはじめ、多くの子や孫らが応援に駆け付ける中、グラウンドでは「輪まわし、まりつき競争」や「スプーン競争」、「グラウンドゴルフ競争」などのゲームにハツラツと競技し、また、団体演舞では、渡慶次校区の「四季音頭、肝花染め」や読谷・喜名校区の「芋の時代、肝がなさ」、古堅・古堅南校区の「幸せ列島、稲しり節」が披露され、特に、会員の全員参加による「エイサー」は実に見事なもので、ベテランの味を十二分に発揮し、読労連の老人パワーは訪れた観衆を圧倒。また、運動会では村婦人会の団体演技や小学生リレー、古堅中学校バンド隊の演奏が大会に華をそえる一方で、読子連「孫と踊ろう」では、孫らと手をとりあって楽しく踊る光景が微笑ましく、二十周年の記念運動会をより一層、盛り上げて賑わった。

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