読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1995年1月発行 広報よみたん / 9頁

【見出し】与座盛仁氏功労賞を受賞

 老人の健康維持増進をめざして後任審判員の免許と取り、積極的にゲートボールの普及・発展に尽くした-として、与座盛仁さん(75歳・比謝矼四番地)がこの程、日本ゲートボール連合から表彰されました。
 表彰は、日本連合十周年を記念して行われたもので、授賞式は十一月七日に東京において開かれ、与座さんに功労賞と記念品の懐中時計が贈られました。(読谷祭まつりとの関連で、与座さんは出席できずに関係者から伝達される)
 本村では現在、日本ゲートボール連合の認定する審判員は三級八十九人、二級に四人いますが、一級審判員の資格を有する人は、村内では与座さん一人のに(平成六年十月二十三日認定)。読老連の理事を務める傍ら、読谷村ゲートボール協会の会長を担い、村内の大会や県内での大会などには積極的に参加して活躍。その功績が高く評価され、平成三年には沖縄県ゲートボール連合会から表彰を受け、また、平成五年には日本ゲートボール連合の表彰に輝いています。
 今回の栄えある受賞に、与座さんは「老人の健康と生きがいはゲートボール。一級審判員としての責任は重いが、(受賞を励みに)今後とも自分の使命を果たしていきたい」と応え、更に「村内外でのゲートボール大会には一級審判員は是非とも必要。ゲートボールの普及・発展のためにも一人でも多くの審判員を育てる必要があり、そのためにも自分が絶えず先頭に立って頑張りたい」と決意を述べました。
 与座さんのゲートボールに寄せる情熱は並々ならぬものがあり、講習会などを通して村内の一級審判員を要請する一方、「年末助け合いチャリティーゲートボール大会」を開き、社会福祉にも積極的に協力している。

利用者アンケート サイト継続のために、利用者のご意見を募集しています。