読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1995年4月発行 広報よみたん / 8頁

【見出し】まなびフェスタ読谷’95生き活き生涯学習

 「まなびフェスタ’95」(読谷村中央公民館まつり実行委員会主催)が、三月一日~五日までの日程で開かれ、交流会や展示・舞台発表などに多彩なプログラムが展開されました。
 まなびフェスタは、生涯学習に係る活動を展開している各種団体、機関、部所等の活動を集約し、広く村民に紹介することにより、村民の生涯学習への意欲を高めるとともに、学習活動への参加を促進し、明るく豊かな地域活動に寄与することを目的に開催されるもの。
“生き活き生涯学習”をテーマに開かれた今年の公民館まつりは、①「第十九回中央公民館まつり」を柱に、②「第三回スリー語やびら沖縄口」、③「第二十三回社会教育研究大会」、④「三絃の日」、⑤「読谷村の三線展」(第四回読谷村文化財展)などを集大成したイベントとして開催され、その初日(一日)には関係者らでオープニングセレモニーが行われました。
 村中央公民館では、公民館サークルや講座受講生の書道やペン習字、ヤチムン、盆栽、水墨画、布の絵本、パッチワーク作品をはじめ、公民館講座の活動スナップや資料、各字公民館活動の写真や小中学校の生徒作品などを展示する一方、三日(金)は社会教育功労者の表彰と公民館講座の受講生や講師、サークル会員などを一堂に招いた交流会が催された。
 四日(土)の公民館ホールでは、三絃の日にちなんだ古典音楽会や舞踊、民話やワラビンチャー沖縄口大会などが繰り広げられるとともに、五日の最終日には、各種サークル仲間によるマジックショーやフォークダンス、大正琴、太極拳、混声合唱などが華やかに展開され、観衆を魅了した。
 会場を訪れた大勢の人々は、五日間にわたって開かれた「まなびフェスタ」の多岐ジャンルにわたる展示作品や多彩な舞台発表の数々に、感動を抱いていた。
 役場中庭では「金魚すくい」や「パターゴルフ」などの楽しい屋外イベントコーナーが設けられ、ゲームに興じる子供達の明るい歓声が響いた。

※写真参照。

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