芋について考え、土と遊び土に親しもう-と、読谷ボーイスカウト第一団(団委員長・池宮城直)では五月二十八日の午前、渡慶次区の西部連道土地改良地区の農地に紅芋の苗(カズラ)を植え付けた。
これは、同団の年間プログラムの一環として行われたもので、植え付け作業には読谷の団員を含め、具志川一団などを加えた約五十人が参加した。多くの子ども達は、講師の新崎盛繁氏(団委員)からカズラの植え方を教わった後に作業を開始。それぞれに割り当てられた畝に次々とカズラを植え付けた。作業をする傍ら子ども達は「苗が足りないよう~」と催促。これに父母らが急きょ苗を取りに行くハプニングも起きるなど、作業現場はほのぼのとした雰囲気につつまれていた。
この日、子ども達がさわやかな汗を流して芋を植え付けた面積は約百二十坪で二十一畝。畑は渡慶次区の玉城悟さんが無償で貸し付けると共に畝づくりの耕作にも一役、また苗のカズラは同区の玉城義次さんが提供するなどして協力。紅芋の植え付け作業で貴重な体験をした子ども達は、三カ月後の収穫の日を楽しみにしている。
作業を終えたボーイスカウト団はその後、残波岬いこいの広場へと移動し、レクリェーションなどを通して具志川一団との交流を深めた。
なお、読谷ボーイスカウト第一団では新団員を募集しています。団員は小学一年生から中学三年生までの男子で、年会費は一家族六千円で、別に登録費として一人・四千五百円が必要になります。
ボーイスカウトには①ビーバー隊(一~二年生)、②カブスカウト隊(三~五年生)③ボーイスカウト隊(小六~中学三年生)があります。
ボーイスカウトヘの入団希望者は次にご連絡下さい。
【連絡先】
▼カブスカウト隊長
儀問真智子(役場企画課勤務)
■958-2201